地域の子供からお年寄りまで健康を守る「ごとう内科クリニック」

消化器の悩みに強い専門医が院長

一般内科のほか、消化器内科の受診が可能な「ごとう内科クリニック」は、尾西記念病院の内科でキャリアを積んだドクターが在籍しています。院長の後藤さんは、旭川医科大学を卒業後、稲沢市民病院や袋井市立市民病院を経て、平成27年にごとう内科クリニックを開院しました。消化器の悩みに強く、日本消化器学会と日本消化器内視鏡学会に所属をしています。

消化器科の医療は日々進歩し、技術を学び続ける必要があります。学会に所属することで、最新の医療情報を学び、知識と経験を活かして治療に活かしているのが特徴です。

通院が難しい人も安心の訪問診療

高齢になると、車や電車での通院ができなくなってしまう場合もあるでしょう。そこで、ごとう内科クリニックでは、患者さんの自宅で診察を行う「訪問診療」を行うことにしました。訪問診療は、月に2回ドクターと看護師が自宅に訪れ、必要に応じて検査を行います。

退院直後の患者さんの中には、病状が不安定な方も少なくありません。ご家族がいれば良いですが、状況によっては通院ができない人もいるでしょう。訪問看護サービスと協力しながら、患者の状態に合わせた訪問診療を行ってくれうるのは嬉しいポイントです。

土曜日も12時00分まで診療

ごとう内科クリニックは、夜の19時まで開院しています。平日に仕事がある方でも、お仕事帰りに通院ができます。

土曜日も午前中のみ開院しており、休日に合わせて診察の予約が可能です。毎日忙しく働く方に優しいシステムとなっています。

ごとう内科クリニックの概要